□クリスマス(キリスト降誕祭)
イエス・キリストの降誕記念日。西暦336年にイエス・キリストの降誕の日と決定されました。
キリストがこの日に生まれたという確証はなく、ローマの冬至を祝う「太陽の祝日」と結び附けられたものと言われています。"Xmas"とも書かれますが、"X"は「キリスト」を表わすギリシア語の頭文字であって英語の省略形ではないた、"X'mas"とは書きません。フランスでは"N{¨o}el[ノエル]"、ドイツでは"Weihnachten[ワイナハテン]"といいます。日本では1874年に最初のクリスマスパーティーが開かれ、現在では宗教を越えた年末の国民行事となっています。
○昭和の日
1926(大正15, 昭和元)年、大正天皇が崩御し、皇太子であった裕仁親王が践祚しました。
東京日日新聞(現在の毎日新聞)は、早くから「新しい元号は『光文』になるらしい」という情報を得ていたため、政府の公式発表の前に「元号は『光文』に決定」と報じました。しかし政府は元号を「昭和」と発表したため、この「大特ダネ」は「大誤報」となってしまい、編輯主幹の木戸元亮は責任をとって辞任しました。
「光文」は新元号の候補の中にありましたが、政府内では既に「昭和」に決定していました。しかし、東京日日新聞の報道から政府の公式発表までの時間があまりに短かったことから、「元々『光文』に決定していたものが、新聞で先に報道されてしまったため『昭和』に急遽変更した」という噂が生まれました。
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